企画キャラクター設定置き場
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
R.N!企画
クレセア (カイリュー ♂)
18歳
身長:175 体重:56
武器 M-11(イグナム)、拳銃です
腕に隠し刀
合体可能
「俺はマフィアが、憎い。それはいつになっても変わらない」
「貴様…殺してやる…」
「俺が殺る」
自警団所属。
仕事はきちんとこなす真面目でお固いタイプだが、机の上はいつも汚い。
両親をマフィアに殺され、マフィアを憎む。
その為か、マフィア関連の事件となると自警団という事を忘れ、上司の注意など無視して突っ込む。
家族を殺したマフィアに対して敵討ちをしたいと考えている。
マフィアの組の一つであるマーレカテーナの首領、トパーズとは互いに因縁があるため、酷く仲が悪い。
前はそうでもなかったが、様々な仲間が出来たことで、現在は意外と仲間想いになった。
家族だと思って大切にしている。
そのためあまり仲間に手を汚す事はして欲しくない。
また、仲間がマフィアと深い交流をするようになったのを見て、だんだんとクレセアの中で何かが変わってきているらしく、仲間の友人であったり恋人であったりするマフィアに(クレセアの中では)あまり危害を加えないようになった。
それ以外はぬっころ精神。でも周りにしてみれば結局はぬっころ精神。
色々抱え込むのが癖で、度々仲間に心配をかけているのを悪いとは思っているが、結局あまり話さない。
話したところで何かが変わるかも思えないのもあるが、単に自分の過去の事で不快感を与えたり、何も知らない表面だけの同情をされたくないのもある。
好きな物は本。
かなりの読書家で頭がいい。
動物が好き。動物>人、猫とよくじゃれている、らしい。一番好きな動物は世界最大のげっ歯類という変わった線をいっている。
動物のぬいぐるみはよくもふもふする。
酒を飲むと強くなるため、しばしば酒を飲まされるとか、飲まされないとか。ただし、仲間に対しては抱き付き魔になり、タックルを喰らわせる。
力はあるが、体つきが男らしくなく、華奢で、たまに女と間違えられる。
意外と本人のコンプレックスになっている。
ただそれは三日食べなくても大丈夫、という少食さや、食生活にあるようだ。むしろ食べる事はあまり好きではなく、人に必要な食事や睡眠などは、あまり得意としていない。
人間の三大欲求などはもはや皆無。
そのため書類は早く片付く。
ただし、たまに異常なまでの大喰らいを見せる。
好きな食べ物はキムチとケーキ。青フンは嫌い、青フンのケーキは好き。たまにノークトさんのケーキを奪って行ったりする。
自分の中で他人に変なあだ名を付けるのが好きらしい。
大概が自分の中でのイメージなためおかしすぎてわからないことも。
『トパーズ』
一番マフィアの中で憎い相手です。互いに因縁があり、互いに嫌いあっています。
数年後には和解し、悪友となります。
『ハヤテ君』
互いに信頼出来る相棒です。なんだかんだ言って個人的な相談もしていそうです。鋭いんだか鈍いんだかはかりかねてます。
あだ名は寒男。
『クロチェ君』
たまに見るダンスが好きみたいです。あまり見回りは一緒にならないみたいです。なんか安心出来るみたいです。
『蘭舞君』
お互いに机を片付ける仲です。よけい汚くして二人してハヤテ君に怒られるのはいつもの事です。その後肉まん買ってきます。
『ノークトさん』
親父と親父と父親のように慕っています。ツンデレを最強に発揮する相手です。しかし小言は馬耳東風。
ちゃんと恋路は応援しています。
青ゴボウといっていた時期もありました。
『マリアちゃん』
確実に女の子とは見てません。でもほっとけないみたいです。非番の日に訓練をしています。ハヤテ君とは本当にただの幼なじみなのかと深読みな疑問が。
あだ名はぼんぼん。
『クラウディアちゃん』
面白いようです。なんだかんだ言いながら薬とか貰いに行っているみたいです。クラウディアちゃんの媚薬とか誰かに使ってみたいいたずら心。
あだ名は毒まんじゅう。
『ファルソさん』
マフィアなのに殺せない唯一の人物です。親父の恋人でもマフィア、と色々葛藤しながら結局は、コーヒーに大量の砂糖を入れる嫌がらせで済んでいます。なんだかんだで心配しています。
『ヴェローチェさん』
マフィアなのに殺せない唯一の人物その2です。親父の次はハヤテか!ともう諦めて親友の恋を応援しています。数々の嫌がらせにより見ただけで苛々し、近づいてくれば叫んで逃げ出しています。
10年後には桃フンに片思い♪
あだ名は桃フン。
『ネーロさん』
ほっとけないようです。どこか自分と似た境遇であることに感づいています。マフィアであるにも関わらず、「兄さん」と呼んで慕い、見事なブラコンっぷりを発揮しています。本名を知っています。
『炎鬼さん』
喧嘩仲間です。出会った瞬間に試合開始のゴングが鳴り響きます。アルジェントアラに一通り追いかけられたあとにどちらがおごるかまた喧嘩をしながらご飯を食べにいく仲だということは意外と知られていない関係です。
『サゼンさん』
お兄さんポジションです。迷子のサゼンさんを探したり、書類の整理のお手伝いをしています。サゼンさんが拾われた頃から一緒に生活していてすっかりサゼンさんを妹みたいに思っています。
『ベルーナさん』
反抗期のようですが、慕っています。一応話はちゃんと聞いているみたいですが、口をついて出る言葉が「しわが増えるぞ」とかだったりして拳骨を頂いています。
『マラカイトさん』
お父さんの面影を感じている(?)ようです。何故かマフィアということに全く気付いていません。見かけたら近寄って行ったりしています。あだ名は「マーラ」。
『エルドさん』
上手く丸めこまれました。最大限のツンデレを遺憾なく発揮する相手です。「お…お前の為じゃないんだからな!このへタレめ!」と熱湯でそそいだお茶を渡したりしています。
他の人のあだ名(出ている限り
ハロウちゃん→虫女
ヘルメイリさん→紫女
ついでにトパーズ→青フン
見つけたら上げます。
友人・ライバルはいつでも募集しています!
基本方針は「マフィアヌッコロス!!」なのでマフィアの方々は皆敵と認識しています。(例外あり
PR
この記事にコメントする